タイのビザ・在留:差し戻されるのは添付書類です

申請が止まる原因は、申請書ではなく添付書類にあることがほとんどです。訳文に認証がない、無犯罪証明の有効期限が切れている、残高証明の氏名表記がパスポートと違う、婚姻書類に外務省認証がない。当社は審査の可否を代行するものではありませんが、提出できる状態まで書類を整えます。この分野で 15 年以上の実務があります。
差し戻しの典型例
- 婚姻・出生証明の訳文に外務省または大使館の認証がない
- 無犯罪証明が受理機関の認める有効期間を超えている
- 残高証明・取引明細の氏名綴りがパスポートと不一致
- 国外発行書類が公証のみで領事認証を欠いている
- 学歴・在職証明が発行機関の認証を受けていない
区分ごとに重点が違います
配偶者・家族系は婚姻と出生の認証チェーン、リタイアメントや長期在留は資力と医療保険の形式要件、就労系は雇用主書類と労働許可の対応関係が中心になります。同じ書類でも求められる認証の深さが異なるため、区分を確定してから準備すると、認証をやり直す手間を避けられます。
当社が担当する範囲
- 各書類に必要な認証の段階(公証・外務省・大使館)の判定
- 受理機関の様式に沿った認証翻訳の作成
- 氏名・住所・日付の表記を全書類で統一
- タイ外務省領事局の認証と大使館予約の代行
- 追加提出時に、指摘箇所のみを速やかに作り直す対応
手続の流れ
- ステップ 1. ビザ区分と受理機関(入国管理局、大使館、BOI)を確認します。
- ステップ 2. 手持ち書類を点検し、認証不足と期限切れを洗い出します。
- ステップ 3. 原本または発行機関の認証謄本を取得します。
- ステップ 4. 訳文を作成し、氏名と日付の表記を統一します。
- ステップ 5. 外務省および大使館の認証を手配します。
- ステップ 6. 一式を納品し、追加提出に備えて電子控えを保管します。
よくあるご質問
ビザ申請そのものを代行できますか。
書類・翻訳・認証を担当し、受理機関の形式要件についてご説明します。許否の判断は当局が行うため、結果の保証はいたしません。
無犯罪証明の有効期限はどれくらいですか。
受理機関により三か月から六か月が一般的です。他の書類が揃う頃に取得すると、待機中に失効するのを避けられます。
国外の書類にも領事認証が必要ですか。
多くの場合必要です。公証のみではタイの機関で受理されないことがあります。
急ぎの追加提出にも対応できますか。
指摘通知をお送りください。指摘箇所のみを作り直し、実際に可能な日程をお伝えします。
追加提出の通知をお送りください
受理機関の要件と照合し、作り直す書類と流用できる書類を切り分けてご案内します。 LINE @THAIL · 092-0170000 · contact@thailaw-accounting.co.th